2004-06-25 ■ 悲しみの空を見つめてた 終わらない一人の夜 だけど君の優しさが 涙の連鎖を解いていく 瞳を閉じても思い出す 終わらない涙に、終わらない気持ち これからなのに知っている 運命みたいな朝 誰かのために 深紅の風が流れるね